棋譜再生の仕方

 をクリックすると初手を着手する前の状態になり碁盤には初期配石の石だけが残ります。
 置碁でない場合は碁盤から石が全部消えてまっさらな碁盤になります。

 縦長レイアウトなど碁盤のレイアウトによっては初期画面に戻るボタンがの場合があります。
 キーボードのキーを押すことによっても初期画面に戻すことができます。

 をクリックすると最終局面が表示されます。

 縦長レイアウトなど碁盤のレイアウトによっては最終画面ボタンがの場合があります。
 キーボードのキーを押すことによっても最終画面に進むことができます。

 をクリックすると1手ずつ手順が進行します。

 碁盤のレイアウトによっては手順進行ボタンがの場合があります。
 この場合はがあって、このボタンをクリックすると10手進めることができます。
 キーボードのキーを押すことによっても1手ずつ手順を進行させることができます。
 この場合キーを押し続けると連続して手順が進行します。

 をクリックすると1手ずつ手順が戻ります。 

 碁盤のレイアウトによっては手順後退ボタンがの場合があります。
 この場合はがあって、このボタンをクリックすると10手戻すことができます。
 キーボードのキーを押すことによっても1手ずつ手順を後退させることができます。
 この場合キーを押し続けると連続して手順が後退します。

 をクリックすると自動進行を始めます。
 再度をクリックすると自動進行が停止します。
 着手間隔はに表示され、をクリックすると1秒単位で増加、をクリックすると1秒単位で減少します。
 キーボードのキーで自動進行を開始、キーで自動進行停止、キーで間隔増加、キーで間隔減少することができます。  

 をクリックすると自動後退を始めます。
 再度をクリックすると自動後退が停止します。
 着手間隔はに表示され、をクリックすると1秒単位で増加、をクリックすると1秒単位で減少します。
 キーボードのキーで自動進行を開始、キーで自動進行停止、キーで間隔増加、キーで間隔減少することができます。 inserted by FC2 system