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↓のボックスに棋譜データを貼り込んで↑のタイトルをクリックしてください。
　再生できる棋譜データは、SGF、NGF、UGF、IG1、GIB、石葉XML、Yahoo棋譜送信サービスおよびテキスト碁盤です。
Yahoo棋譜送信サービス本文記載データ再生上の注意事項
　盤サイズデータが記録されていませんから、19路盤として再生されます。
　13路盤および９路盤の棋譜は下記の手順で再生してください。
１．碁盤の下の余白部分を右クリックし、表示されたメニューの局面変換をクリックします。
２．サブメニューが開きますから上下反転をクリックします。
３．碁盤が上下反転しますから出力ボタンをクリックします。
４．コメントボックスにSGF棋譜が出力されますから、最上行のSZ[19]を13路盤の場合はSZ[13]、９路盤の場合はSZ[9]に修正してから読込ボタンをクリックします。
５．棋譜が読み込まれますから１〜２の手順で碁盤を上下反転させます。
　以上の手順で９路盤および１３路盤の棋譜が再生できます。
　なお、Yahoo棋譜送信サービスにはSGF棋譜が添付されていますから、添付ファイルを開くことができる環境の人は添付SGFファイルデータを再生すれば手間いらずです。
テキスト碁盤再生上の注意事項
　一部分だけのテキスト碁盤は正常に再生できないことがあります。
　その場合は、下のまっさらなテキスト碁盤を箱形編集ができるテキストエディタにコピペし、一部分だけのテキスト碁盤を上書きしてください。
　また、テキスト碁盤は奇数番号が黒、偶数番号が白として読み込まれますから、置碁など初手が白番の場合は着手石が白・黒が逆に読み込まれます。
　この場合は石葉碁盤の下の●ボタンをクリックしてボタンの色を○に変えてください。
　なお、碁盤の下にwhiteと記入すれば、奇数番号が白、偶数番号が黒として読み込ませることができます。 
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　Windowsで箱形編集ができるテキストエディタには下記のようなものがあります。

記：島谷　
CGIソース提供：mainさん

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