選んだ手順から分岐点に戻るボタンや初期画面に戻るボタンは必要ですが、着手の進行ボタンは不要でしょう。 コメントボックスはスクロールしないで解説を見ることができるスペースに設定します。
出題するための棋譜の作成は標準レイアウトなどまたはがあるレイアウトの石葉碁盤で作成した方がデータ編集が容易です。 |
ヒントマークの数をランダムに表示したい場合は、上限個数+500をmaz[]の引数にします。選択肢はrgb(0〜255)で指定された色の中点(・)マークで表示されます。
最初からランダム個数で表示(最大8):maz[508]
最初はヒントマークなしで誤クリックするとランダム個数で表示(最大5):maz[505]
例:<param name="clickable" value="maz[0,16,8,4,2,1]col[149,255,0]">end[j,m]のjおよびmは、<param name="clickable" value="t,n">のそれぞれtおよびnと同じで機能です。